大鏡 作者未詳 / 平安後期年 / 小説 ハッピー度 70/100 あらすじ(結末の手前まで)京都の雲林院の菩提講に、190歳の大宅世継と180歳の夏山繁樹という二人の老人が居合わせ、若侍を相手に昔語りを始める。話は文徳天皇の代から、宮廷の歴史を順にたどっていく。結末のネタバレ 190歳の大宅世継と180歳の夏山繁樹という二人の老人が、雲林院の菩提講で出会い、若侍を交えて昔語りをする対話形式の歴史物語。文徳天皇の代から後一条天皇の代までの十四代百七十六年の宮廷史を、藤原道長の栄華を頂点として紀伝体で語り尽くす。語り手たちが見てきたかのように道長の権力掌握の経緯と藤原氏の興隆を称え、栄華の絶頂を描いて物語が締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む