うつほ物語 作者未詳 / 平安中期年 / 小説 ハッピー度 80/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代、遣唐使に選ばれた清原俊蔭は、唐へ向かう途中で嵐にあい、見知らぬ異国に漂着する。数々の苦難のなかで俊蔭は、不思議な力を持つ琴の秘技を授けられ、琴を携えて帰国の途につく。結末のネタバレ 求婚者たちの争いの末、評判の姫君あて宮は東宮(皇太子)に入内して藤壺と呼ばれ栄える。一方、ライバルだった仲忠は朱雀帝の長女・女一の宮と結婚し、娘いぬ宮をもうける。物語の締めくくりとして、清原家に代々伝わる秘琴の技が一年がかりで仲忠から娘いぬ宮へ伝授され、朱雀院らの前で荘厳に演奏が披露されて、清原家の琴の血脈が次代へ受け継がれたことが寿がれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む