二銭銅貨 江戸川乱歩 / 1923年 / 小説 ハッピー度 70/100 あらすじ(結末の手前まで)貧乏暮らしを共にする青年の「私」と松村は、世間を騒がせた大泥棒が盗み出した大金の行方に、強い興味を持っている。やがて、一枚の小さな銅貨が、二人の知恵比べの鍵になっていく。結末のネタバレ 「私」と松村が大泥棒の隠した大金をめぐり知恵比べをし、松村は二銭銅貨に仕込まれた点字暗号を解いて大金を入手したと得意になる。しかし暗号自体が「私」の仕掛けた悪戯で、鞄の中身は本物の札ではなくおもちゃの紙幣であり、名探偵役が踊らされていただけという落ちで幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む