とりかへばや物語 作者未詳 / 平安後期年 / 小説 ハッピー度 83/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代、権大納言には、男のように活発な姫君と、女のようにおとなしい若君という、二人の子がいた。父は二人の性格を案じ、姫君を男として、若君を女として育てることにする。結末のネタバレ 男らしい娘は「若君」として宮廷で出世し、女らしい息子は「姫君」として後宮に仕えるが、若君は妊娠・出産という窮地に陥る。やがて二人は本来の性へ戻り、入れ替わりを誰にも悟られぬまま立場を交換することに成功する。本来の性に戻った二人はそれぞれ才を発揮し、男君は関白、女君は中宮という人臣最高位にまで上り詰めて栄華のうちに終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む