わたしが・棄てた・女 遠藤周作 / 1964年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)貧しい工場勤めの娘・森田ミツは、大学生の吉岡努と知り合い、彼にひかれる。吉岡は、遊び半分でミツと関係を持った後、彼女を棄てて、立ち去る。それでもミツは、吉岡のことを忘れられずにいる。結末のネタバレ 大学生の吉岡に弄ばれ棄てられた森田ミツは、それでも一途な愛を抱き続ける。ハンセン病と誤診されて療養所に送られるが、誤診と判明して退所できることになりながら、修道女らを手伝うため自ら療養所へ戻る道を選ぶ。その年末、ミツは交通事故で「さいなら、吉岡さん」と言い残して死に、後にそれを知った吉岡は漠然とした寂しさに襲われる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む