翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 麻耶雄嵩 / 1991年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)山中に建つ古い城・蒼鴉城に、名探偵の木更津悠也が招かれる。城では、首を切断された死体が、次々に見つかり始める。木更津は、推理を重ねるが、犯人の影は見えない。やがて、もう一人の名探偵も、城に姿を現す。結末のネタバレ 蒼鴉城で続く殺人に木更津悠也とメルカトル鮎が推理を重ねるが、メルカトル自身も殺される。木更津の最終的な説明の後、香月実朝が別の真相を明かす。家政婦ひさを装っていたのは今鏡絹代で、その正体はロシア皇女アナスタシアだった。絹代は娘の椎月を自分の身代わりとして殺していた。探偵の推理による解決が覆され、語り手の知っていた秘密によって事件の姿が示される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む