ゴドーを待ちながら サミュエル・ベケット / 1953年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)夕暮れの田舎道。一本の木のそばで、放浪者のヴラジーミルとエストラゴンが、ゴドーという人物を待っている。二人は、会話で時間をつぶすが、ゴドーは来ない。そこへ、主人ポッツォと従者ラッキーが通りかかる。結末のネタバレ 放浪者のエストラゴンとヴラジーミルは、田舎道の枯れ木のそばで救済者「ゴドー」をひたすら待ち続けるが、現れるのは別人のポッツォとラッキー、そして「今日は来ない、明日は来る」と告げる少年の使いだけである。第二幕でも同じことが繰り返され、二人は首を吊ろうとして失敗し、結局ゴドーは最後まで現れない。「行こう」と言いながら誰も動けないまま、待ち続けるしかない不条理のうちに幕が下りる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む