黙示録3174年 ウォルター・M・ミラー・ジュニア / 1959年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)核戦争と知識人への迫害によって文明が崩壊した世界で、修道士たちは失われた科学の記録を保存している。若いフランシスは砂漠で修行中、修道会の創始者リーボウィッツに関わる古い遺物を発見する。結末のネタバレ 文明が恒星間航行に達した三七八一年、人類は再び核戦争を起こす。ザーチ院長は避難民を守ろうとするが、修道院の倒壊に巻き込まれ、重傷を負って死ぬ。その一方、教会は保存してきた大記録の複製と聖職者たちを宇宙船へ載せる。一団は地上に上がるキノコ雲を見ながら、ケンタウルス座アルファの植民地へ向けて出発する。地上には死と放射性の降下物が残るが、記録と信仰を引き継ぐ人々は地球の外へ逃れる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む