花桜折る少将 作者未詳 / 平安後期年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代の短編。夜明け前、色好みの少将が、通い所からの帰り道、評判の美しい姫君の屋敷を思い出し、人目を避けて忍び込む。姫君を盗み出して、自分のものにしようと、ひそかにたくらんでいた。結末のネタバレ 美しい姫君を盗み出そうと屋敷へ忍び込んだ色好みの少将が、薄暗がりの中で確かめもせず小柄な女を抱えて連れ去る。屋敷に戻って顔を見ると、それは思い人の姫君ではなく姫の祖母(老尼)であり、少将の企ては滑稽な大失敗に終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む