カラマーゾフの兄弟 フョードル・ドストエフスキー / 1880年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)ロシアの地主フョードル・カラマーゾフには、軍人の長男ドミートリイ、知識人の次男イワン、修道院で暮らす三男アリョーシャという三人の息子がいる。遺産と一人の女をめぐって、父と長男の対立が深まっていく。結末のネタバレ 父フョードル殺しの容疑で長男ドミートリイが裁判にかけられ、真犯人は私生児スメルジャコフだったにもかかわらず状況証拠から有罪判決を受け、シベリア流刑が決まる。スメルジャコフはイワンに犯行を告白した後に自殺し、イワンは罪の意識から精神を病む。物語は三男アリョーシャが少年イリューシャの葬儀の後、集まった少年たちに「今日の善き気持ちを一生忘れないように」と語りかけ、希望と人間の絆を誓い合う場面で締めくくられる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む