花のあと 藤沢周平 / 1985年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)表題作の主人公は、剣の道に生きた武家の娘・以登で、許婚がありながら道場一の遣い手・江口孫四郎にひそかな想いを寄せ、一度だけ手合わせを望む。八編を収める短編集である。結末のネタバレ 表題作は女剣士・以登が晩年に若き日を回想する。剣で立ち合い惹かれた孫四郎は他家へ婿入りした末に卑劣な罠で自害させられる。以登は許婚・才助の助けで真相を知り、仇の藤井勘解由を密かに呼び出して懐剣で討ち果たす。才助と祝言を挙げた翌年に一度だけ花見に赴き、それきり二度と花見へ行くことはなかった。八篇からなる短編集。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む