後巷説百物語 京極夏彦 / 2003年 / 小説 ハッピー度 70/100 あらすじ(結末の手前まで)明治の世、一白翁と名乗る老人・山岡百介のもとへ、若者たちが不思議な話を持ち込む。百介は、かつて小股潜りの又市らと関わった江戸の怪異と仕掛けを思い出しながら、若者たちに語って聞かせる。結末のネタバレ 明治の世、老人となった山岡百介(一白翁)が、若き日に小股潜りの又市たちと仕掛けた「御行」の数々を回想する全6話の連作。シリーズ第1話「小豆洗い」の百物語で始まった長い旅路が、最終話「風の神」の百物語で締めくくられ、語りと仕掛けが円環を閉じる大団円として物語を結ぶ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む