百鬼夜行シリーズ 京極夏彦 / 1994年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)戦後の東京。古書店「京極堂」の主人・中禅寺秋彦は、友人の関口巽や榎木津礼二郎が巻き込まれる怪事件を、妖怪になぞらえた「憑物落とし」で解き明かす。第一作では、二十か月も身ごもったままの女性の噂が持ち上がる。結末のネタバレ 古書店「京極堂」の店主・中禅寺秋彦が、関わった人々に取り憑いた妖怪になぞらえた「憑物落とし」によって、各作の猟奇事件の心理的・論理的真相を解き明かす。事件そのものは解決へ向かうが、背景には人間の業や悲劇が横たわり、救われない関係者も少なくない。2023年刊の『鵼の碑』を含め本編は続き、関口や榎木津ら登場人物の物語が積み重ねられていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む