燃えよ剣 司馬遼太郎 / 1962-1964年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)武州多摩の百姓の家に生まれた土方歳三は、喧嘩に明け暮れる乱暴者で、「バラガキ」と呼ばれていた。家伝の薬を売り歩く行商のかたわら、近藤勇らの道場に通い、剣の腕を磨く。結末のネタバレ 武蔵国多摩の「バラガキ」土方歳三が、近藤勇らと新選組を結成し、鬼の副長として隊を統率する。鳥羽伏見の敗戦後、幕府が瓦解しても土方は降伏を潔しとせず、近藤の刑死・沖田総司の病死を経て、なお戦い続ける。最後は箱館・五稜郭の戦いで官軍に突撃し、銃弾に倒れて壮絶な戦死を遂げる。時代に殉じ、最後まで己の「武士の生き方」を貫いた一個の意地を描いて物語は終わる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む