竜馬がゆく 司馬遼太郎 / 1962-1966年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)土佐の郷士の次男に生まれた坂本竜馬は、泣き虫でおねしょが直らない少年だったが、姉の乙女に励まされて、剣の腕を磨く。江戸に出た竜馬は、黒船来航に出会い、世の中の動きに目を開く。結末のネタバレ 土佐の郷士に生まれた坂本竜馬が、剣術修行から脱藩を経て、海援隊を率い薩長同盟を成立させ、大政奉還を実現させるまでの躍動を描く。日本を新時代へ導く大事業を成し遂げた直後、竜馬は京・近江屋で中岡慎太郎とともに暗殺され、その短い生涯を閉じる。作者は暗殺の経緯を多く語らず、「天が竜馬という人物を必要とした時代が終わった」とする視点で、英雄の唐突な死を惜しみつつ筆を擱く。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む