平治物語 作者未詳 / 鎌倉前期年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代の末。保元の乱に勝った後白河院の近臣、藤原信頼と信西が対立する。信頼は、平清盛が熊野参詣で都を離れた隙をついて、源義朝とともに挙兵し、院の御所を襲って、政権を握ろうとする。結末のネタバレ 藤原信頼と結んで挙兵した源義朝は平清盛に敗れ、東国へ落ち延びる途中、尾張で家人の長田忠致に裏切られ殺される。捕らえられた嫡男・頼朝は処刑される寸前、清盛の継母・池禅尼の助命嘆願により伊豆への流罪に減じられる。源氏は壊滅して平氏の世が到来するが、生き延びた頼朝が後年の源氏再興の火種となる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む