曾我物語 作者未詳 / 鎌倉末-室町期年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)鎌倉時代の初め、伊豆の豪族・河津祐泰は、所領をめぐる争いのこじれから、一族の工藤祐経の手の者に殺される。残された幼い兄弟、一万と箱王は、母のもとで育ち、父の仇を討つと誓う。結末のネタバレ 幼くして父・河津祐泰を工藤祐経に討たれた曾我十郎祐成・五郎時致の兄弟は、18年の苦難に耐え、建久4年(1193年)の富士の巻狩りで本懐を遂げて仇・工藤祐経を討ち果たす。しかし兄の十郎はその場で討手の朝比奈らに討たれて死に、弟の五郎は捕らえられ、源頼朝は助命を考えるも祐経の子・犬房丸の訴えにより翌日斬首される。仇討ちは成就するが兄弟はともに命を落とす。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む