羅城門登上層見死人盗人語(羅城門の老婆) 作者未詳 / 平安末期年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)盗みをはたらこうと都に出てきた男が、日が暮れるまで、都の南の大門の下で待っている。人通りが絶えず、門の上の層にかすかな灯りが見えたので、様子をうかがおうと登っていく。結末のネタバレ 盗みのため都に上った男が羅城門の楼上に登ると、老婆が若い女の死体の髪をかつらにするため抜き取っていた。盗人は刀を抜いて脅し事情を聞いたうえで、死人の衣・老婆の着物・抜いた髪までを奪い取り、楼を駆け下りて逃げ去る。羅城門の上層には弔い手のない死人の骸骨が多く積まれていたと結ばれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む