砂の女 安部公房 / 1962年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)教師の仁木順平は、昆虫採集のため、休暇に砂丘のある海辺の村を訪れる。日が暮れ、村人に勧められて、砂穴の底にある一軒家に泊まる。翌朝、穴から出るための縄梯子は消えていた。結末のネタバレ 昆虫採集に来て砂穴の家に閉じ込められた教師・仁木順平は、脱出を試み続けるうち溜水装置を発明し、その発見を村人に話したい欲求から脱出の好機を自ら見送る。最終的に逃げる気力を失って砂穴の生活に順応し、7年後に失踪宣告を受けて法的に死亡認定される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む