フリッカー、あるいは映画の魔 セオドア・ローザック / 1991年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)1960年代のロサンゼルスで、学生ジョナサンは小さな映画館に通い、経営者クレアを通じて映画に没頭する。忘れられた監督マックス・キャッスルの作品に強く惹かれた彼は、その経歴と映画に潜む秘密を調べ始める。結末のネタバレ ジョナサンは映画に介入する教団の計画を知るが、協力者だと信じたアンジェロッティに裏切られる。教団の長老に会うための飛行機で薬を飲まされ、インド洋の孤島に監禁される。そこには三十年以上前に姿を消したマックス・キャッスルが生きていた。脱出の見込みを失った二人は、捨てられたフィルムの断片をつないで最後の映画を作りながら、世界の終末を待つことになる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む