それから 夏目漱石 / 1909年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)明治の東京。三十歳の長井代助は、実業家の父から援助を受け、職に就かず読書や趣味で暮らしている。そこへ、大学時代の友人・平岡が、職を失って妻とともに関西から戻り、訪ねてくる。結末のネタバレ 高等遊民の長井代助は、友人・平岡の妻となっていた三千代への愛を告白し、二人で生きる道を選ぶ。その代償に父と兄夫婦から勘当・絶縁され、経済的後ろ盾をすべて失う。職を求めて街へ飛び出した代助は、目に映る赤いものすべてが火を吐いて回転する幻覚に襲われ、頭が焼き尽くされるのを感じながら電車に揺られるところで物語は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む