屋根裏の散歩者 江戸川乱歩 / 1925年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)何をしても退屈な青年・郷田三郎は、下宿の押し入れの天井板がはずれることに気づき、屋根裏にのぼる。屋根裏からは、下宿の住人たちの部屋が、天井の節穴や隙間を通して見渡せた。結末のネタバレ 退屈な日々に飽いた郷田三郎は、下宿の天井裏を歩き回って住人を覗き見るうち、節穴から下宿人・遠藤の口へ毒薬を垂らして殺すという完全犯罪をやってのける。だが探偵・明智小五郎は現場に落ちていたボタンが郷田の上着のものと一致することなどから真相を見抜き、巧みに追い詰めて郷田に犯行を自白させる。完全犯罪を企てた郷田は明智の前に屈する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む