鉄の骨 池井戸潤 / 2009年 / 小説 ハッピー度 64/100 あらすじ(結末の手前まで)中堅ゼネコン・一松組の若手社員、富島平太は、現場から業務課に配属され、そこが入札の裏工作を取り仕切る部署だと知る。次に狙うのは、2000億円規模の地下鉄工事だった。結末のネタバレ 中堅ゼネコン一松組の業務課に配属された富島平太は、2000億円規模の地下鉄工事をめぐる談合の渦中で、自分が尾形常務の駒として利用されただけだと悟る。最終的に一松組は談合の証拠を残さず低価格入札で正攻法で受注を勝ち取り、賄賂を仕掛けた城山議員と闇のフィクサー三橋は逮捕される。平太は現場への復帰を選び、迷っていた恋人の野村萌も別の男のもとへは行かず、検察から解放された平太を待っていた。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む