半沢直樹シリーズ 池井戸潤 / 2004年 / 小説 ハッピー度 62/100 あらすじ(結末の手前まで)バブル期に東京中央銀行に入行した半沢直樹は、大阪西支店の融資課長を務めている。ある日、支店長の命令で組んだ五億円の融資が焦げ付き、支店長は責任を半沢一人に押しつけようとする。結末のネタバレ シリーズを通じ半沢は「やられたらやり返す、倍返し」を貫き、不正を働く上司や政治家を次々に追い詰めていく。完結編「銀翼のイカロス」では大物政治家・箕部の不正融資を暴いて離党に追い込み、責任を取った頭取・中野渡は辞任する。だが半沢自身は勝利の後、行内融和を理由に銀行本体から子会社・東京セントラル証券へ出向を命じられる。正義は通すが組織の論理に翻弄される苦さを残す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む