アキラとあきら 池井戸潤 / 2006年 / 小説 ハッピー度 85/100 あらすじ(結末の手前まで)町工場の息子として育った山崎瑛と、大手海運会社の御曹司・階堂彬。育ちも境遇も正反対の二人のアキラは同じ銀行に入行して新人研修で出会い、やがて、それぞれの立場である会社の経営危機に関わっていく。結末のネタバレ 町工場出身の銀行員・山崎瑛と、大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。育ちの違う二人の「アキラ」が、東海郵船の経営危機で交わる。彬はバンカーのキャリアを捨てて社長に就任し、瑛は「会社ではなく人に金を貸す」という信念で東海郵船への巨額融資をまとめ、千人超の社員とその家族を守り抜く。会社は黒字に回復し、数年後に二人が再会する場面で物語は静かに閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む