国境三部作 コーマック・マッカーシー / 1992年 / 小説 ハッピー度 20/100 あらすじ(結末の手前まで)テキサスとメキシコの国境地帯を舞台にした三部作。第一作『すべての美しい馬』では、牧場を手放すことになった十六歳のジョン・グレイディが、親友とともに馬でメキシコへ向かう。結末のネタバレ 『平原の町』でジョン・グレイディは娼婦マグダレーナとの結婚を望むが、彼女は娼館の主エドゥアルドの手下に喉を切られて殺される。ジョンも決闘でエドゥアルドを倒して致命傷を負い、ビリーに看取られて死ぬ。ビリーは数十年を流浪して老い、高速道路の下で暮らすうち、見知らぬ男と夢や死について語り合う。ビリーは生き延び、最後は親切な家族に迎え入れられて三部作は閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む