ザ・ロード コーマック・マッカーシー / 2006年 / 小説 ハッピー度 40/100 あらすじ(結末の手前まで)大災厄の後、灰に覆われた荒野を、父と幼い息子が、南の海を目指して歩き続ける。二人は、食料を探しながら、人肉を食べる者たちを避け、わずかな荷物を載せたカートを押して、道を進む。結末のネタバレ 文明崩壊後の荒廃した世界を南へ歩き続けた父は、病に倒れ、息子に「火を運べ」と告げて荒野で息絶える。一人残された少年は数日間父の亡骸に寄り添った後、銃を持った男に声をかけられ、その家族に「善い者たち」として迎え入れられる。父子が守り抜いた倫理が、少年の生存という形でかろうじて受け継がれる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む