新世界より 貴志祐介 / 2008年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)千年後の日本では、人間が呪力という念動力を使いこなし、小さな共同体で暮らしている。12歳の渡辺早季は、同級生の覚、真理亜、守、瞬とともに、町の禁じられた知識に触れてしまう。結末のネタバレ 呪力を持つ人類社会を脅かした悪鬼(バケネズミに育てられた人間の子)は、奇狼丸の捨て身の策で同胞を殺し愧死機構により自滅し、反乱を率いたスクィーラ(ヤコマル)は無間地獄の刑に処される。覚はバケネズミの正体が呪力を奪われた人類の末裔だという真実を突き止める。十年後、覚と結婚した早季は子を身ごもり、新たな悪鬼や業魔の脅威を案じつつも未来への希望を抱いて手記を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む