黒い家 貴志祐介 / 1997年 / 小説 ハッピー度 48/100 あらすじ(結末の手前まで)生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定を担当する若槻慎二は、しつこく問い合わせてくる顧客の菰田重徳に呼び出されて菰田家を訪れ、首を吊った子どもの死体を発見する。結末のネタバレ 保険金目当てに夫の連れ子や夫を手にかけてきた真の黒幕・菰田幸子が、職場のビルにまで若槻慎二を追って侵入し殺そうとするが、若槻は消火器を頭に叩きつけて幸子を倒し生還する。幸子の死を知った夫・重徳は自殺を図って失敗し精神病院へ送られ、若槻は別れていた恋人・恵とよりを戻す。サイコパスの脅威は除かれるが、その過程で多数の犠牲者と凄惨な恐怖が描かれた。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む