天使の囀り 貴志祐介 / 1998年 / 小説 ハッピー度 25/100 あらすじ(結末の手前まで)ホスピス医の北島早苗の恋人で、作家の高梨光宏は、アマゾンの調査隊に加わって帰国すると、死を極度に恐れていた以前の姿が嘘のように明るくなる。彼は、「天使の声が聞こえる」と口にするようになる。結末のネタバレ アマゾンから持ち込まれた寄生虫が、人間の恐怖を快楽へ変えて死に向かわせていた。早苗は感染した依田に襲われ、ガス爆発を起こして逃げるが、依田は転落して死ぬ。のちに早苗は、死を恐れて苦しむ末期のエイズ患者の少年へ寄生虫を与える。少年は恐怖から解放されて最期を迎え、早苗は彼を看取った後、警察にすべてを話すと決める。早苗自身が感染していたかは明確にされない。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む