しろばんば 井上靖 / 1960-1962年 / 小説 ハッピー度 52/100 あらすじ(結末の手前まで)大正初期の伊豆・湯ヶ島で、幼い洪作は、両親と離れ、曽祖父の妾だったおぬい婆さんと土蔵で暮らしている。夕暮れに飛ぶ白い虫を追いかけながら、村の子どもたちと遊んで育つ。結末のネタバレ 大正初期の伊豆・湯ヶ島で、曽祖父の妾おぬい婆さんと土蔵で暮らす少年・洪作は、浜松への転居が決まって最後の正月を迎える。三が日のあと、おぬい婆さんがジフテリアで倒れ、洪作も高熱で寝込む。熱が下がりかけた三日目に洪作は婆さんの死を知らされ、葬式にも出られない。土蔵を片付けた洪作は、母に連れられて湯ヶ島を発ち、バスで山あいの村を離れていく。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む