ごん狐 新美南吉 / 1932年 / 小説 ハッピー度 14/100 あらすじ(結末の手前まで)昔、小さな村の近くの山に、ごんという、ひとりぼっちの子狐が住んでいた。いたずら好きなごんは、村の畑を荒らしてまわる。ある日、兵十が川で魚を捕るのを見て、ごんは、いたずらを思いつく。結末のネタバレ いたずら狐のごんは、自分のいたずらで母を亡くしたと思い込んだ兵十へ、罪滅ぼしに毎日こっそり栗や松茸を届け続ける。だが兵十は忍び込んだごんを盗人と勘違いして火縄銃で撃ってしまい、その後で土間に栗が置かれているのを見て、栗を届けていたのがごんだったと気づく。「ごん、お前だったのか」と問う兵十に、ごんはぐったりと目をつぶったままうなずき、青い煙が銃口から細く立ちのぼる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む