破軍の星 北方謙三 / 1990年 / 小説 ハッピー度 14/100 あらすじ(結末の手前まで)建武の新政の時代、公家の北畠顕家は、わずか十六歳で陸奥守に任じられ、奥州へ下る。若い貴族は、新政への不満がくすぶる不安定な東北の地を治めるため、武士たちを率いて戦っていく。結末のネタバレ 建武の新政下、十六歳で陸奥守に任ぜられた北畠顕家は奥州を見事に鎮撫し、足利尊氏を一度は敗走させる。しかし勢力を盛り返した足利方に追い詰められ、後醍醐帝の命で再び尊氏追討に立つも各地で消耗する。最後の石津の戦いでは残兵わずか八十騎ほどとなり、若き天才武将は二十一歳で壮絶な討死を遂げて生涯を終える。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む