でんでんむしのかなしみ 新美南吉 / 1935年 / 小説 ハッピー度 55/100 あらすじ(結末の手前まで)あるとき、一ぴきのでんでんむしが、自分の背中の殻に、悲しみがいっぱい詰まっていることに気づく。でんでんむしは、もう生きていけないと思い、友達のでんでんむしのところへ行って、このことを嘆く。結末のネタバレ 自分の殻の中には悲しみしか詰まっていないと気づいたでんでんむしが、もう生きていけないと友達のでんでんむしたちに嘆いてまわる。だがどのでんでんむしも「自分の殻にも悲しみは詰まっている」と答え、悲しみは誰もが背負っているものだと悟る。でんでんむしは、自分は自分の悲しみをこらえていかなければならないと決意し、嘆くのをやめる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む