人魚の眠る家 東野圭吾 / 2015年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)離婚を考えている播磨薫子と和昌のもとに、娘の瑞穂がプールで事故に遭ったという知らせが届く。意識が戻らない娘の治療を巡り、二人は医師から説明を受け、親として何を選ぶべきか判断を迫られる。結末のネタバレ 薫子は脳死状態の娘・瑞穂を機器で生かし続けていたが、三月三十一日の夜、娘が別れを告げに来る夢を見る。翌日に瑞穂の状態が悪化すると、延命を続けず臓器を提供することを選ぶ。四月一日に脳死が判定され、翌日に提供が行われる。終幕では、同じ四月二日に心臓移植を受けた少年・宗吾が、かつて少女を見かけた家を訪ねる。家はなくなっているが、少年の心臓は動いている。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む