ハイペリオン ダン・シモンズ / 1989年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)七人の男女が、辺境の惑星へ向かう最後の巡礼に選ばれる。目的地は殺戮の怪物が棲むという「時間の墓標」で、道中、七人はそれぞれ、巡礼に加わった経緯と過去を語り合う。結末のネタバレ 謎の殺戮存在シュライクが棲む辺境の惑星ハイペリオンへ、7人の巡礼者が「時間の墓標」を目指す。旅の道中、巡礼者たちは巡礼に加わった経緯と背負う秘密を順に語り、六つの物語が出そろうなかで世界の危機の全貌が少しずつ見えてくる。巡礼者たちはシュライクに会うため旅を続け、異様な光を放ち始めた墓標へ砂漠の平原を進む場面で、物語は唐突に終わる。対決の決着は描かれず、続編『ハイペリオンの没落』へ持ち越される。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む