星の子 今村夏子 / 2017年 / 小説 ハッピー度 45/100 あらすじ(結末の手前まで)病弱だった中学生のちひろの湿疹が、新興宗教団体の水で治ったことから、両親は宗教にのめり込んでいく。ちひろは、周囲から奇異な目で見られながらも、両親とともに信仰を続けている。結末のネタバレ 病弱だったちひろの湿疹が新興宗教の「金星のめぐみ」で治ったことから、両親は宗教にのめり込んでいく。中学生になったちひろは奇異な目で見られながらも信仰を続ける両親を見つめ、揺らぐ。ラストは宗教の合宿の寒空の下、両親に両脇から抱きしめられ、帰ろうと言っても親が離さないまま親子三人で流れ星を見続ける場面。家族は宗教に囚われたままだが、ちひろの自立へのかすかな予感を残して閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む