八つ墓村 横溝正史 / 1951年 / 小説 ハッピー度 57/100 あらすじ(結末の手前まで)戦国時代に八人の落武者が村人に殺されたという言い伝えが残る岡山の山村では、二十数年前、資産家が村人32人を殺す事件が起きた。身元を探されていた青年・寺田辰弥は、迎えに来た人物とともに、その村へ向かう。結末のネタバレ 連続殺人の真犯人は、田治見家の財産独占を狙って里村慎太郎との結婚を企てた森美也子だった。美也子は格闘の末に春代に左小指を噛み切られ、その傷の破傷風で苦しみながら息絶える。主人公の寺田辰弥は鍾乳洞で財宝を発見し、田治見家の相続を辞退、想い合う典子の妊娠を告げられて彼女と結ばれ、神戸で新生活を始める。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む