獄門島 横溝正史 / 1948年 / 小説 ハッピー度 12/100 あらすじ(結末の手前まで)終戦後、瀬戸内海の孤島を、金田一耕助が訪れる。復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太から、「俺が帰らないと、三人の妹が殺される」と頼まれたためだ。島の網元である鬼頭家は、本家の跡継ぎをめぐり、不穏な空気に包まれている。結末のネタバレ 金田一耕助は、鬼頭家を一に継がせるため三姉妹を殺した実行犯(和尚・村長・医者)と、それを指示した前当主嘉右衛門の遺志を突き止める。だが家を継ぐはずの一は既に戦死しており、連続殺人はすべて無意味だったと判明する。それを知った村長は島から逃亡、医者は発狂、和尚はショック死して事件は幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む