折れた竜骨 米澤穂信 / 2010年 / 小説 ハッピー度 57/100 あらすじ(結末の手前まで)十二世紀末、北海のソロン諸島に騎士ファルクと従士ニコラが訪れ、領主に暗殺の危険を知らせる。領主の娘アミーナは、外から来た二人と島に集まる傭兵たちに接し、日常に入り込んだ脅威に向き合う。結末のネタバレ ソロン諸島はデーン人の襲撃を退けるが、領主殺害の実行者はファルクだった。彼は弟で暗殺騎士のエドリックに操られ、本人の意思によらず犯行に使われていた。ニコラは騎士団への信頼を守るため、ファルクをエドリックが化けた人物として殺す。その後、ニコラはアミーナに真相を明かす。エンマも島を去り、ニコラは戦いを続ける旅に出る。アミーナとニコラの間には、再び助けを求めるための合言葉「折れた竜骨」が残る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む