悪魔の手毬唄 横溝正史 / 1959年 / 小説 ハッピー度 10/100 あらすじ(結末の手前まで)岡山県の鬼首村。金田一耕助は、旧知の磯川警部と村の旅館「亀の湯」に滞在する。村には不気味な手毬唄が伝わり、二十年前の未解決事件が思い返される。やがて唄の歌詞になぞらえた殺人が始まる。結末のネタバレ 鬼首村の手毬唄になぞらえた連続殺人の犯人は、湯宿「亀の湯」の女将・青池リカだった。リカは、夫が他の女に産ませた成功した美しい娘たちへの復讐として彼女らを次々に手にかけるが、その過程で顔に痣を持つ自分の娘・里子をも誤って手毬唄の見立てのうちに殺してしまう。金田一耕助に真相を見抜かれたリカは、農薬を飲み溜め池に身を投げて自ら命を絶つ。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む