本陣殺人事件 横溝正史 / 1946年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)岡山の山村にある旧家・一柳家で、長男の賢蔵と、小学校の教師・久保克子の婚礼が行われる。その夜、離れの座敷から悲鳴と琴の音が響き、新郎新婦が血まみれで見つかる。庭には雪が積もっていた。結末のネタバレ 名家・一柳家の婚礼の夜、離れの密室で新郎賢蔵と新婦克子が斬殺体で発見される。金田一耕助は、日本刀の鍔に琴糸を結び水車の動力で凶器を室外へ引き戻す密室トリックを解き明かし、犯人が賢蔵自身であると見抜く。潔癖症の賢蔵は妻が処女でなかったことに絶望して克子を殺害し自らも命を絶っており、新郎新婦ともに死亡した無理心中として事件は決着する。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む