ゼロの焦点 松本清張 / 1959年 / 小説 ハッピー度 18/100 あらすじ(結末の手前まで)板根禎子は、見合いで結ばれた広告代理店勤務の夫・鵜原憲一と、結婚して一週間で別れ別れになる。憲一は北陸の金沢へ出張し、予定の日を過ぎても戻らない。禎子は、夫を探しに北陸へ向かう。結末のネタバレ 新婚直後に失踪した夫・鵜原憲一の行方を追う禎子が、北陸を舞台に真相を解き明かす。犯人は実業家の妻・室田佐知子で、彼女は戦後に街娼だった過去を隠すため、それを知る元警官の憲一と、関係者の宗一郎・本多を次々と殺害していた。禎子に追い詰められた佐知子は、冬の日本海へ小舟を一人で漕ぎ出し、事実上の自殺を遂げて姿を消す。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む