義経記 作者未詳 / 室町期年 / 小説 ハッピー度 8/100 あらすじ(結末の手前まで)平治の乱で父・義朝を失った牛若は、母と離れ、鞍馬寺に預けられる。成長した牛若は、自分の出生を知り、平家打倒を志して、寺を抜け出す。やがて奥州の藤原秀衡を頼って旅立つ。結末のネタバレ 兄頼朝と対立し都を追われた義経は、奥州の藤原秀衡を頼るが、秀衡の死後、跡を継いだ泰衡が頼朝の圧力に屈して衣川の館を急襲する。弁慶ら家臣が立ったまま矢を浴びて討死する中、義経は抵抗せず妻子を手にかけ、自らも持仏堂で自害して三十一歳の生涯を閉じる。判官贔屓の悲劇的英雄像を決定づけた最期である。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む