風林火山 井上靖 / 1953-1954年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)兵法の才はあるが、片目で足も不自由な醜い浪人・山本勘助は、仕官先を求めて諸国を歩く。やがて甲斐の武田晴信にその才を認められて仕え、軍師として信濃攻略に関わっていく。結末のネタバレ 醜い容貌の老兵・山本勘助が知略で武田晴信(信玄)に仕官し、軍師として頭角を現す。勘助は自ら謀殺した諏訪頼重の娘・由布姫を信玄の側室とし、仇でありながら姫との間に不思議な心の交流が生まれる。やがて由布姫は病で世を去り、その遺言を胸に勘助は川中島の決戦へ赴く。啄木鳥戦法を見破られた勘助は単騎で敵将を狙うも果たせず、壮絶な討ち死にを遂げる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む