レディ・ジョーカー 高村薫 / 1997年 / 小説 ハッピー度 30/100 あらすじ(結末の手前まで)薬局を営む物井清三は、孫を自殺同然の事故で亡くし、やり場のない怒りを抱える。川崎競馬場で知り合った、職業も年齢もばらばらの男たちと、日之出ビールの社長を誘拐する計画を立てる。結末のネタバレ 競馬場仲間の70歳の老人・物井清三が、身内の仇である日之出ビールから大金を奪おうと、仲間と「レディ・ジョーカー」を名乗って社長を誘拐する。企業イメージを人質に異物混入騒ぎを起こし、20億円を手に入れる。警察の合田雄一郎は一味に迫り、事件は企業と総会屋の闇へ広がる。半田が合田を刺して自首し、完全黙秘で他の一味は逮捕を免れ、清三は布川の残した娘と故郷へ帰る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む