十角館の殺人 綾辻行人 / 1987年 / 小説 ハッピー度 22/100 あらすじ(結末の手前まで)大分県の沖に浮かぶ孤島・角島で、大学のミステリ研究会の七人が合宿を始める。島には半年前に四人が惨殺された屋敷と奇妙な十角形の館があり、同じころ本土では、元メンバーのもとに一通の告発状が届く。結末のネタバレ 孤島の十角館を訪れた大学ミステリ研の七人が次々殺される。真相は、島にいた「ヴァン」と本土にいた「守須」が同一人物で、モーターボートで両者を往復していたという二重身トリック。読者が固定観念で別人だと思い込んでいた呼び名が同一人物だったことが、たった一行の手記で明かされる衝撃で幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む