悪の教典 貴志祐介 / 2010年 / 小説 ハッピー度 2/100 あらすじ(結末の手前まで)都内の高校で教える英語教師の蓮実聖司は、爽やかな人柄と面倒見の良さで、生徒にも保護者にも慕われている。しかし学校では、いじめやカンニング、保護者対応などの問題が少しずつ膨らみ、彼はそれらを自分のやり方で処理していく。結末のネタバレ 良心を持たないサイコパスの高校教師・蓮実聖司は、自身の犯罪が露見しかけると文化祭前夜に担当クラスの生徒たちを散弾銃で次々と虐殺する。十数名の生徒を殺害した後に駆けつけた警察隊と銃撃戦になり、蓮実は撃たれて重傷を負うが死なずに生き延び、病院のベッドで不敵に微笑む。悪が裁かれないまま終わる戦慄の結末で、続編を示唆して幕を閉じる。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む