乱れからくり 泡坂妻夫 / 1977年 / 小説 ハッピー度 25/100 あらすじ(結末の手前まで)宇内舞子の探偵事務所に入った勝敏夫は、玩具会社の馬割家に関する調査を手伝うことになる。からくりに縁の深い一族とその屋敷をめぐり、舞子と勝は依頼の事情を探るために動き始める。結末のネタバレ 宇内舞子は、連続殺人の仕掛け人が最初に事故死した馬割朋浩だったと突き止める。朋浩は妻と渡米している間に一族が死ぬよう、菓子に見せた睡眠薬、万華鏡の発射装置、毒を使った玩具や薬を準備していた。本人の死後も仕掛けが動き、透一、香尾里、宗児、鉄馬が相次いで命を落とす。財宝を手に入れる計画は朋浩自身の死で果たされず、馬割一族では妻の真棹が生き残る。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む