落窪物語 作者未詳 / 平安中期年 / 小説 ハッピー度 90/100 あらすじ(結末の手前まで)平安時代、中納言の娘でありながら、継母にいじめられた姫君は、屋敷の隅の落ち窪んだ部屋に住まわされ、縫い物ばかりさせられる。継母は自分の娘たちばかりを大切にし、姫君の味方は、侍女の阿漕だけだった。結末のネタバレ 継母に「落窪の間」へ追いやられ虐げられていた姫君は、貴公子・右近少将道頼に見出されて結ばれ、幽閉や不本意な縁談から救出される。道頼は出世しながら継母(北の方)一族に手の込んだ報復を重ねるが、やがて和解し、姫君とその実家は道頼の庇護のもとで栄華を極める。継子いじめの姫が最後に報われる、シンデレラ型の幸福な大団円。 結末を見る(ネタバレ) 隠す Amazonで読む